公開ボタンを押すだけでなく、友達に送るURLから実際に遊び始められるかを確認します。Cloudflare Workersで公開する場合の見直し方を整理しました。

この記事でわかること

  • 管理画面のURLと公開URLを区別する
  • 静的ファイルとWorkerの応答を分けて確認する
  • 別のブラウザで最後に開く
この記事の目次
  1. 送るのは、遊ぶ人が開けるURL
  2. HTMLだけでなく、画像と音の取得も見る
  3. 公開後の確認を、普段のログイン状態から離して行う

送るのは、遊ぶ人が開けるURL

localhostや127.0.0.1は開発中の自分の環境を指します。管理画面の編集URLや、ログインが必要な確認ページを共有していないか、最初に見直します。

本番とプレビューを分けている場合は、記事やSNSに載せるURLを一つ決めておきます。更新のたびに一時的な確認先を使うと、古い投稿から遊べなくなることがあります。

HTMLだけでなく、画像と音の取得も見る

Workers Static Assetsは静的ファイルを配信し、Workerでは動的な応答も扱えます。静的な画像が返る経路と、プログラムがHTMLを返す経路を分けて確認すると、問題の場所を探しやすくなります。

_headersに書いた設定は、Workerコードが生成した応答へ自動的に適用されるものではありません。ゲームページのヘッダーを確認するときは、どの経路で返した応答かも見ます。

公開後の確認を、普段のログイン状態から離して行う

別のブラウザやシークレットウィンドウで公開URLを開き、開始ボタン、音声、再開、外部リンクを確かめます。独自ドメインへ切り替えた場合は、古いURLの扱いと保存データへの影響も確認します。

  • 共有するURLを一つに決める
  • 画像と音声が本番のパスで取得できる
  • 管理者ログインなしで開始できる
  • 存在しないURLが適切な404になる

参考にした情報源

情報確認日:2026.10.14。引用画像・投稿の埋め込みは使用していません。